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離婚

【エピソード1】離婚を決意した出来事/40代男の離婚ブログ

投稿日:2019年5月2日 更新日:

僕が離婚を決意した出来事です。

きっかけはとても些細なことです。

でもいままでのイライラが積み重なって、この日の出来事で爆発してしまいました。

離婚を決意した出来事

季節は年末。

年の瀬も押し迫り雪もちらつく寒い時期でした。

私は冷たい手をこすり合わせながら外で車のタイヤ交換をしていたんです。

その時、なにやら家の中で嫁がえらく騒ぎ立ているのが聞こえてきました。

「子供のジャンパーがない!」
「ジャンパーがない!」
「ジャンパー!」

声を聴く限り、どうも子供のジャンパーがないことに苛立っているようでした。

子どもにも当たり散らしているのが分かります。

ないことにイライラした嫁は今度は怒りの矛先を私に向けてきました。

「あんた、子供のジャンパーをあの店に忘れてきたでしょ。取りに行ってきてよ!」

その日、お昼に家族で外食した際に、どうも子供のジャンパーをそのお店に忘れてきたようです。

気づかなかった私も悪いとは思いますが、たかがジャンパーごときでそんなに怒らなくてもいいだろうし、そんな言い方しなくてもよくないんじゃないでしょうか。

こっちは寒い外で一生懸命タイヤ交換しているんです。

少しは旦那に対して労いの気持ちがあっても罰は当たらないと思いますけどね。

頭ごなしに言い放ってくる嫁に対してブチ切れました。

「はぁ?お前が取りに行けばいいだろうが。なんで俺にいちいち文句を言うんだ。お店で気づかなかったお前も悪いんじゃねーのか!」

閑静な住宅街で夫婦喧嘩勃発です。

日曜日だったので近所の人も家にいたことでしょう。

会話の内容は丸聞こえだったと思います。

今思うとまったく大人げない。

私がもう少し大人としての対応ができていれば、素直に言うこと聞いてお店にジャンパーを取りに行けばよかったんですよ。

そうすれば丸く収まっただろうし。

でもそれまで嫁との間で蓄積していたいろんな我慢がそうさせなかったのです。

僕だっていちいち目くじら立てて怒鳴りたくなんてありませんよ。

自分でいうのもなんですが、普段は口数が少なくどちらかというと物静かな人間なんです。

でもこの時ばかりはさすがに頭の中がショートしましたね。

理性もへったくれもありません。

さんざん言い争った後、最後に

「もうお前とは一緒に暮らせない」

そう言い放って、私は家の中に逃げ込むように入っていきました。

近所へのみせしめも込めて、離婚届を玄関のドアに貼る

翌日、怒りが収まらない私は昼から早々に仕事を切り上げて、近くの市民サービスセンターに行きました。

理由は離婚届を貰いに行くためです。

離婚届けをもらったらそのまま自宅に直行。

嫁は普段は専業主婦なので家にいるはずですが、その時はたまたま留守にしていたようです。

みせしめにと、A3の離婚用紙を玄関のドアに貼り付けておきました。

遠くから見てもそれが離婚用紙だとわかると思います。

本気で離婚を考えていることの証です。

近所の人へのみせしめを込めて。

もちろん自分の恥も覚悟の上です。

もう世間体なんてどうでもよくなっていました。

この出来事が、私の離婚までの道のりの第一歩でした。

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